FlySpace 電動自転車レビュー|公称150kmと弱点を解説【2026年版】
FlySpace 電動自転車(折りたたみ20インチ・350W)をレビュー。公称最大150km走行とシマノ7段変速に、USB充電ポートと盗難防止機能まで備えて¥90,599。デメリットや型式認定の確認など、Amazonで買う前に押さえたい点も整理します。
この記事でわかること
FlySpace 電動自転車(折りたたみ20インチ・350W)をレビュー。公称最大150km走行とシマノ7段変速に、USB充電ポートと盗難防止機能まで備えて¥90,599。デメリットや型式認定の確認など、Amazonで買う前に押さえたい点も整理します。
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駅前の駐輪場に毎日停め、ナビを開いたまま走る通勤で、盗難とスマホの電池切れが気になったことはありませんか?FlySpace 電動自転車(折りたたみ20インチ)は、この2つに備えるUSB充電ポートと盗難防止機能を標準で積んだモデルです。
走りの面では公称最大150km走行・350Wモーター・シマノ7段変速をそろえ、価格は ¥90,599。通勤に必要な装備を1台で済ませたい人に向きます。
- FlySpace折りたたみ電動自転車のスペックと特徴
- USB充電・盗難防止機能が通勤でどう役立つか
- 同価格帯モデルとの違い
- デメリットと購入前に確認すべき点
編集部評価は5点満点中3.9です。装備の充実度と航続距離は高く評価できる一方、レビュー件数が少なくブランドの実績も浅いため、その分を差し引きました。スマホ充電と盗難対策を重視する通勤用なら候補に入ります。
FlySpace 折りたたみ20インチ 概要

FlySpace 電動アシスト自転車 折りたたみ 20インチ 最大150km 350Wモーター シマノ7段変速 PSE認証
FlySpaceの20インチ折りたたみ電動アシスト自転車。350Wモーター×シマノ7段変速で最大150km走行。坂道25度まで対応し耐荷重150kg。USB充電ポート内蔵・盗難防止機能付き・PSE認証取得で公道走行可能。
- 最大150km走行・坂道25度対応の高性能モーター
- USB充電ポート内蔵でスマホ充電も可能
- 盗難防止機能搭載で安心して駐輪可能
- 耐荷重150kg・PSE認証取得・公道走行可能
Amazon価格
¥90,599
スペック詳細
| 項目 | FlySpace 折りたたみ20インチ |
|---|---|
| ホイールサイズ | 20インチ |
| モーター出力 | 350W |
| 最大速度 | 24km/h |
| 最大走行距離 | 150km(公称値) |
| バッテリー電圧 | 36V |
| 変速 | シマノ7段変速 |
| 坂道対応 | 最大25度 |
| 耐荷重 | 150kg |
| USB充電ポート | 搭載 |
| 盗難防止機能 | 搭載 |
| PSE認証 | 取得 |
| 防水性能 | 搭載 |
| Amazon価格 | ¥90,599 |
| Amazonレビュー数 | 25件 |
通勤で効くUSB充電と盗難防止機能
ほかの折りたたみe-bikeとの一番の違いは、通勤で役立つ装備が最初から付いている点です。
USB充電ポート内蔵
ハンドル付近のUSB充電ポートから、走りながらスマートフォンを充電できます。
ナビアプリを開いたまま走ると、スマホの電池は思った以上に減ります。車体から給電できれば、職場に着く前に電池が切れる心配は小さくなります。
盗難防止機能
駐輪中の盗難リスクを下げる盗難防止機能を搭載しています。人通りの多い駅前や商業施設に停める機会が多い人ほど、恩恵を受けやすい装備です。
電動自転車は高額なぶん、盗難に狙われやすい乗り物です。車体の盗難防止機能に加えて、U字ロックなどの物理ロックを組み合わせてください。選び方はe-bike向けロックの比較にまとめています。
150km航続距離で充電は週何回か
公称の最大走行距離は150kmです。平日5日の往復通勤に当てはめると、充電の頻度は次のようになります。
| 通勤距離(片道) | 週の走行距離(往復×5日) | FlySpaceでの充電頻度 |
|---|---|---|
| 5km | 50km | 週1〜2回 |
| 10km | 100km | 週1〜2回 |
| 15km | 150km | 週1〜2回(エコモード) |
| 20km | 200km | 週2〜3回 |
片道15km以内なら、週1〜2回の充電で回せる計算です。ただし150kmは理想条件での値なので、坂や向かい風が多い道では充電の回数が増えると考えておきましょう。
坂道25度・耐荷重150kgの対応力
最大25度の坂道対応はメーカー公表値です。橋の上り坂や住宅地の坂道はこの範囲に収まるため、アシストに頼って登れる計算になります。
耐荷重150kgもメーカー公表値で、体格の大きい人やリュックを背負った通勤にも対応します。たとえば体重70kgの人がリュックを背負っても合計は約75〜80kgで、上限まで大きな余裕があります。
坂の多い通勤路で車体をどう選ぶかは、坂道に強い電動自転車の選び方で詳しく解説しています。
FlySpace 電動自転車の良い点とデメリット
FlySpace 折りたたみ20インチ
メリット
- USB充電ポート内蔵で、走行中にスマホを充電できる
- 盗難防止機能付きで、駐輪中の不安を減らせる
- 公称最大150km走行で、通勤なら充電は週1〜2回で済む
- 350Wモーターと最大25度の登坂性能で、坂道でもアシストが効く
- 耐荷重150kgで、体格の大きい人でも乗れる
デメリット
- Amazonのレビュー件数がまだ少なく、評価が定まっていない
- 新興ブランドのため、アフターサービスは国内メーカーより手薄
- 同じモデルの楽天市場での取り扱いは確認できていない
総合評価
3.9/5評価を下げた主な理由はブランド信頼性です。故障時の修理窓口や部品の入手性は国内メーカーほど整っていないため、近所に持ち込める自転車店があるかを先に確かめておくと安心です。
FlySpace 折りたたみ電動自転車をチェックする
公称最大150km走行に、USB充電ポートと盗難防止機能を備えた通勤向けの折りたたみe-bikeです。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
同価格帯の折りたたみe-bikeとの比較
| モデル | 価格 | 最大走行距離 | USB充電 | 盗難防止 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|---|
| FlySpace | ¥90,599 | 150km | ✓ | ✓ | 25件 |
| ERWAY A01 | 130km | なし | なし | 2件 | |
| RIOKO 100km | ¥64,800 | 100km | なし | なし | 1件 |
| CATEOOKI 20インチ | ¥88,980 | 150km | なし | なし | 18件 |
この4機種のうち、USB充電ポートと盗難防止機能の両方を標準で備えるのはFlySpaceだけです。航続距離だけを見ればCATEOOKI 20インチも公称150kmで並ぶため、スマホ充電や盗難対策を重視しない人は、ほかの条件で比べても構いません。
極太タイヤの走りが気になる人は、CATEOOKI 20インチ電動自転車レビューで違いを確認できます。
FlySpace 電動自転車が向く人・向かない人
向いているのは次のような人です。
- スマホのナビを使いながら通勤したい人
- 駅前など人の多い場所に駐輪することが多く、盗難が気になる人
- 充電の手間を週1〜2回程度に抑えたい人
- 坂道の多い道を毎日走る人
反対に、購入後のサポート体制や口コミの多さを重視する人には、国内メーカーのモデルのほうが合います。
- 型式認定の有無: PSE認証とは別物です。公道を走れるかどうかに関わるので、Amazonの商品ページで取得状況を確かめてください(詳しくは電動自転車の型式認定ガイド)
- 盗難防止機能の中身: ロック式か警報式かなど、具体的な仕組みを商品ページで確認してください
- 走行距離の現実値: 公称150kmは理想条件での値です。普段使いでは60〜100km程度と見ておきましょう
まとめ
FlySpace 電動自転車(折りたたみ20インチ)は、USB充電ポートと盗難防止機能という通勤で役立つ装備を標準で備えた折りたたみe-bikeです。
- USB充電ポートがあるので、スマホのナビを開いたまま走れる
- 公称最大150km走行で、充電の回数を減らせる
- 盗難防止機能が、駐輪中の不安を和らげる
レビュー件数とサポート体制に不安が残る点を受け入れられるなら、装備の多さで選べる通勤用の1台です。
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