ヤマハ PAS 全ラインナップ比較|6モデルの選び方【2026年版】
ヤマハPASシリーズ全6モデルを価格帯・スペックで横断比較。パスシティCは¥125,455〜、上位は14万円台。バッテリー容量・変速・用途から自分に合う1台を選べるガイドです。パナソニック・ブリヂストン・PELTECHとの比較も掲載。
この記事でわかること
ヤマハPASシリーズ全6モデルを価格帯・スペックで横断比較。パスシティCは¥125,455〜、上位は14万円台。バッテリー容量・変速・用途から自分に合う1台を選べるガイドです。パナソニック・ブリヂストン・PELTECHとの比較も掲載。
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国産メーカーのe-bikeを選ぼうとヤマハのサイトを開くと、PASの名前がついたモデルがいくつも並んでいて、どれが自分向けなのか迷いませんか?この記事ではヤマハ PAS 全ラインナップ比較として、子供乗せを除く一般向け6モデルを価格・バッテリー・変速・用途の4点で並べました。
軽さと取り回しを優先するならパスシティC(車体重量21.0kg・低床U型フレーム)が第一候補です。通勤距離が長く充電の回数を減らしたいならパスウィズ 2026(15.8Ah・3段変速)、通学用ならカゴの大きいPAS Amiか通学特化のPAS ULUを選んでください。
PASシリーズは、日本国内の通勤・通学・買い物向け電動アシスト自転車の定番ラインナップで、全国の販売店で整備を受けられる点が強みです。ただし同じPASでも、変速の有無・バッテリー容量・想定用途はモデルごとに大きく違います。
- PASシリーズ6モデルの価格・スペック早見表
- 「軽量シンプル」「通学特化」「大容量バッテリー」など目的別の選び方
- パナソニック・ブリヂストン・PELTECHとの比較
子供乗せ専用のPAS BABBY・PAS KISSは、本記事ではなくヤマハ PAS 子供乗せ2選比較で詳しく比較しています。3社横断の比較は子供乗せ電動自転車おすすめ|3社徹底比較もあわせてご覧ください。
PASシリーズ 全6モデル早見表【2026年8月更新】
| モデル | 価格 | バッテリー | 変速 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|
| PAS Ami | ¥139,800 | 15.8Ah | 3段 | 通学・大型バスケット |
| パスシティC | ¥125,455 | — | 内装3段 | 街乗り・小径・軽量 |
| PAS ULU | ¥139,480 | 15.8Ah | 3段 | 通学特化・タフな走行 |
| パスウィズ 2025 | ¥120,769 | 15.8Ah | 3段 | 標準グレード |
| パスウィズ 2026 | ¥123,940 | 15.8Ah | 3段 | 大容量・最新標準グレード |
| パスウィズ 24インチ 2026 | ¥132,800 | 15.8Ah | 3段 | 小柄な方向けコンパクト |
ヤマハ PAS Ami・パスシティC・PAS ULUの違い(通学・街乗り向け)

ヤマハ発動機(Yamaha) 2025年モデル パス アミ (PAS Ami) PA26A 15.8Ah 26インチ 3段変速
通学・通勤向けのファッショナブルなシティモデル。ゴールドパーツのベルやブラウングリップなどこだわりの装飾で「カワイイ」を意識したデザイン。約25リットルの大型バスケットで通学カバンもすっぽり収納。時計・消費カロリー・バッテリー残量が確認できるスマートクロックスイッチ付き。
- ゴールドパーツ×ブラウングリップのファッショナブルなデザイン
- 約25リットルの大型バスケットで通学カバンもすっぽり収納
- 時計・消費カロリー・バッテリー残量表示のスマートクロックスイッチ
- 15.8Ah大容量バッテリー×3段変速
Amazon価格
¥139,800
PAS Amiはゴールドパーツやブラウングリップなど「カワイイ」を意識したデザインの通学向けモデル。約25Lの大型バスケットには通学カバンがそのまま入ります。中学・高校への毎日の通学や、荷物の多い日の買い物を想定しています。
パスシティCは全長1,535mm・車体重量21.0kgと軽量コンパクトな20インチの街乗りモデル。低床U型フレームなので足を高く上げずに乗り降りでき、全長が短いぶんエレベーターにも載せやすくなっています。マンションで室内に保管したい人や、駅までの短い移動・近所の買い物が中心の人に向きます。
PAS ULUは学生の声を反映して開発された通学特化モデルです。15.8Ahの大容量バッテリーを積み、見た目もタフな方向に振っています。片道30分を超える通学や、坂道のある通学路を毎日走る使い方を想定しています。
| 比較項目 | PAS Ami | パスシティC | PAS ULU |
|---|---|---|---|
| 価格 | ¥139,800 | ¥125,455 | ¥139,480 |
| バッテリー | 15.8Ah | — | 15.8Ah |
| 特徴 | 大型バスケット25L・カワイイデザイン | 軽量21.0kg・低床フレーム | 通学特化・タフ設計 |
パスウィズ(PAS WITH)シリーズ3モデルの違い(大容量15.8Ah)
パスウィズ(PAS WITH)は一時Amazonでの取り扱いが終わっていましたが、2026年6月に26インチ・24インチの新モデルが登場し、いまは再びAmazonで購入できます。

ヤマハ発動機 電動アシスト自転車 パスウィズ 26インチ 15.8Ah 2026年モデル PA26W 3段変速 【完成車】
ヤマハPAS Withシリーズの2026年モデル。2025年モデルから基本スペックを踏襲しつつ、15.8Ah大容量バッテリー×Withシリーズ内最軽量(26型26.8kg)×外装3段変速を継続搭載。ハートサドル・スタンド連動式ハンドルストッパーも標準装備し、日常の買い物や通勤に幅広く対応する定番モデルの最新版。
- ヤマハPAS With 2026年最新モデル
- 15.8Ah大容量バッテリーで長距離走行をサポート
- Withシリーズ内最軽量の26.8kg(26型)で取り回しやすい
- 広くて柔らかいハートサドル×スタンド連動式ハンドルストッパー
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¥123,940
パスウィズ 2026 の特徴:
- 大容量15.8Ahバッテリー(Withシリーズ内で最大の容量)
- Withシリーズ内最軽量(26.8kg)で取り回しやすい
- 3段変速搭載で坂道もスムーズにこなせる
- 広くて柔らかいハートサドルで長時間乗っても疲れにくい
- スタンド連動式ハンドルストッパーで停車時のふらつきを防止
WITHシリーズは標準グレードのほかに、小柄な方向けの24インチモデルと、前年の2025年モデルも並行して買えます。型落ちの2025年モデルは、価格を抑えたい場合の選択肢になります。
| サイズ・グレード | モデル | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 26インチ 標準(2026) | PA26W | ¥123,940 | 標準グレード・Withシリーズ最軽量 |
| 26インチ 標準(2025) | PA26W | ¥120,769 | 前年モデル・型落ちで狙い目 |
| 24インチ | PA24W | ¥132,800 | 小柄な方向けコンパクトサイズ |
目的別に選ぶならどのPASか
| 目的 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|
| とにかくシンプル・軽量に乗りたい | パスシティC | 車体重量21.0kg・低床U型フレーム |
| 長距離通勤・充電頻度を減らしたい | パスウィズ 2026 | 15.8Ah大容量バッテリー |
| 通学メイン | PAS Ami / PAS ULU | 大型バスケット・タフな通学設計 |
| 小柄・取り回し重視 | パスシティC / パスウィズ 24インチ | 軽量・コンパクトサイズ |
| 坂道の多いルート | パスウィズ 2026(3段変速・15.8Ah) | 坂道の仕組みは坂道に強い電動自転車の選び方も参照 |
ヤマハ PASとパナソニック・ブリヂストンの比較
| 比較項目 | ヤマハ パスシティC | パナソニック ビビDX | ブリヂストン リアルストリームミニ |
|---|---|---|---|
| 価格 | ¥125,455 | ¥118,000 | ¥131,228 |
| バッテリー | — | 16.0Ah | — |
| 変速 | 内装3段 | — | 内装3段 |
| ブランド | ヤマハ | パナソニック | ブリヂストン |
| アフターサポート | 全国販売店 | 全国販売店 | 全国販売店 |
3社とも全国の販売店で整備を受けられるため、サポート面では大きな差がつきません。選ぶ決め手は、バッテリー容量や変速、フレーム形状が自分の使い方に合うかどうかです。メーカー横断でさらに詳しく比較したい方は電動自転車メーカー比較【2026年版】をご覧ください。
PASシリーズとYPJシリーズの違い
同じヤマハのe-bikeでも、YPJシリーズはクロスバイク・MTBタイプのスポーツ向けで、PASシリーズとは用途がまったく違います。通勤・日常使いならPAS、スポーツ走行や長距離ライドならYPJと考えてください。
ヤマハ PASシリーズ 2026
メリット
- ヤマハ国産ブランドの全国販売店ネットワークと長期サポート体制
- WITH・Ami・ULUは15.8Ah大容量バッテリーで充電頻度を大幅削減
- パスシティCは低床U型フレームと21.0kgの軽い車体で、初心者や小柄な方でも乗り降りしやすい
- 6モデルから用途別に選べる幅広いラインナップ
デメリット
- PELTECHなどのコスパe-bikeと比べると価格が1.5〜2倍高い
- モデル数が多く、初めて見る人には違いが分かりにくい
- スポーツ走行・長距離ライドにはYPJシリーズの方が向いている
価格帯: パスシティCは¥125,455で、PELTECH TDN-206L(¥79,980)の約1.5倍の価格帯です。差額は、国産ブランドの全国サポートを受けながら長く乗るための費用と考えて判断してください。また、急坂の多いルートでは3段変速でも力不足に感じる場合があります。その場合はパナソニック Velostar など、他社のアシストが強いモデルもあわせて検討してください。
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※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
ヤマハ PASとPELTECHはどちらを選ぶべきか
ヤマハ PASとPELTECHで迷ったときの分かれ目は、国産メーカーのサポートを取るか、購入価格の安さを取るかです。
| 比較項目 | ヤマハ パスシティC | PELTECH TDN-206L |
|---|---|---|
| 価格 | ¥125,455 | ¥79,980 |
| Amazon レビュー | 1件 | 640件 |
| ブランド | ヤマハ(国産) | 中国系 |
| アフターサポート | 全国販売店 | 代理店対応 |
| モーター | ヤマハ製 | 海外製ハブモーター |
| バッテリー | — | — |
| 変速 | 内装3段 | シマノ6段 |
| 折りたたみ | ✗ | ○(室内保管向き) |
10年使う前提なら、1日あたりのコスト差は小さくなります。 長く乗って全国の販売店で整備を受けたいならヤマハ PAS、購入価格・折りたたみ・レビュー件数を重視するならPELTECHが向きます。詳細はPELTECH 全モデル比較へ。
まとめ
ヤマハ PAS 全ラインナップ比較の結果をまとめると、通学ならPAS Ami・PAS ULU、軽さ重視の街乗りならパスシティC、長距離の通勤なら大容量バッテリーのパスウィズです。国産メーカーの全国サポートを重視するなら、まずパスシティCかパスウィズ 2026を候補にして、価格と在庫をAmazon・楽天で確認してください。
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