BESV e-MTB比較【2026年版】|TRX1.3 vs TRS1.3 どちらを選ぶ?
BESVのe-MTB 2モデル(TRX1.3・TRS1.3)を徹底比較。¥497,200のハードテイルと¥697,400のフルサスペンションの違いをサスペンション・バッテリー・走破性から解説。ヤマハYPJ-MT Proとの比較も。
この記事でわかること
BESVのe-MTB 2モデル(TRX1.3・TRS1.3)を徹底比較。¥497,200のハードテイルと¥697,400のフルサスペンションの違いをサスペンション・バッテリー・走破性から解説。ヤマハYPJ-MT Proとの比較も。
「e-MTBを買いたいけど、ハードテイルとフルサスペンションどちらを選べばいいのか」——BESVのe-MTBはその答えをシンプルに示しています。TRX1.3(ハードテイル)か、TRS1.3(フルサス)か。価格差¥200,200の違いは、走破性の違いそのものです。
この記事では、BESVのe-MTB 2モデルを徹底比較し、あなたの用途に合う一台を選ぶためのガイドをお届けします。
- BESV TRX1.3とTRS1.3の仕様・走行性能の違い
- ハードテイルとフルサスペンションそれぞれの向き・不向き
- ヤマハYPJ-MT Proとの比較
- 予算・用途別のおすすめ選択肢
BESV TRX1.3|ハードテイルe-MTB 29インチ

BESV TRX1.3(ベスビー ティーアールエックス1.3) 29インチ 12段変速 ハードテイルe-MTB 電動マウンテンバイク YCMT13
BESVのハードテイルe-MTB。大容量635.2Wh(36.3V/17.5Ah)バッテリーで最大175km走行を実現。120mmフロントサスペンション(Suntour XCR34-AIR-Boost)搭載で山道も快適。SHIMANO 12段変速×250W/70Nmモーターが急勾配の登坂をサポート。重量24.3kg(Sサイズ)。
- 635.2Wh大容量バッテリーで最大175km走行
- 120mmフロントサスペンション(Suntour XCR34-AIR-Boost)
- SHIMANO Deore 12段変速×250W/70Nmモーター
- 29×2.4インチワイドタイヤで高い路面追従性
楽天価格
¥497,200
スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| フレーム | アルミ(ハードテイル) |
| ホイール | 29×2.4インチ |
| サスペンション | フロントのみ(Suntour XCR34-AIR-Boost 120mm) |
| 変速 | SHIMANO Deore 12段変速 |
| モーター | 250W / 最大70Nm |
| バッテリー | 36.3V/17.5Ah(635.2Wh) |
| 最大走行距離 | 約175km |
| 重量 | 24.3kg(Sサイズ) |
| フレームサイズ | S(425mm) / M(460mm) |
| 楽天価格 | ¥497,200 |
TRX1.3の強み
1. 635Whの大容量バッテリー
最大175kmという航続距離は、1日のトレイルライドで充電切れを心配しなくていい余裕のスペック。山岳エリアを長時間走り回る使い方に対応しています。
2. SHIMANO Deore 12段変速
山道の急勾配から下り坂まで、最適なギアを選べる12段変速。電動アシストと組み合わせることで、傾斜30度超の急登坂も苦にならない走破性を発揮します。
3. ハードテイルの軽量性
フルサスのTRS1.3と比べて約2kg軽い24.3kg(Sサイズ)。輸送・保管・取り回しの面でメリットがあり、登坂効率も高い設計です。
こんな人に:
- e-MTB入門として本格的な一台が欲しい
- 長距離(100km超)のトレイルライドを楽しみたい
- フルサスより軽量・コスパ重視
BESV TRS1.3|トレイルe-MTBフラッグシップ

BESV TRS1.3(ベスビー ティーアールエス1.3) 29インチ 12段変速 トレイルe-MTB 電動マウンテンバイク YCMT12
BESVのe-MTBラインアップ最高峰モデル。160mmサスペンションを搭載したトレイル特化設計で最上級のオフロード走破性を実現。635.2Wh(36.3V/17.5Ah)大容量バッテリーで最大175km走行。充電時間約4.5時間。カラー:ロックグレー×ナイトブラック。重量26.3kg(Sサイズ)。
- 160mmフルサスペンションのトレイル特化設計
- 635.2Wh大容量バッテリーで最大175km走行(充電約4.5時間)
- SHIMANO 12段変速×250Wモーターで急勾配に対応
- ロックグレー×ナイトブラックのプレミアムカラー
楽天価格
¥697,400
スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| フレーム | アルミ(フルサスペンション) |
| ホイール | 29インチ |
| サスペンション | 前後フルサスペンション(160mm) |
| 変速 | SHIMANO 12段変速 |
| モーター | 250W |
| バッテリー | 36.3V/17.5Ah(635.2Wh) |
| 最大走行距離 | 約175km |
| 重量 | 26.3kg(Sサイズ) |
| フレームサイズ | S(425mm) / M(460mm) |
| カラー | ロックグレー×ナイトブラック |
| 楽天価格 | ¥697,400 |
TRS1.3の強み
1. 160mmフルサスペンション
前後160mmのサスペンションストロークはトレイル・エンデューロ系MTBの領域。岩場・根っこ・急な段差を連続してクリアする走破性は、ハードテイルには出せない領域です。
2. テクニカルなトレイルに特化した設計
TRS1.3はBESVのe-MTBラインアップ最高峰モデルとして、最もハードな山道を想定した設計。重心バランスやジオメトリーもフルサスに最適化されています。
3. プレミアムカラー
ロックグレー×ナイトブラックのカラーリングはフラッグシップにふさわしい高級感。山道でも存在感を放つデザインです。
こんな人に:
- テクニカルなトレイルや急勾配を本格的に攻めたい
- e-MTBで妥協したくない・最高峰の一台を求める
- 岩場・根っこ・ドロップなど技術系トレイルを楽しむ
TRX1.3 vs TRS1.3 直接比較
| 比較項目 | TRX1.3(ハードテイル) | TRS1.3(フルサス) |
|---|---|---|
| サスペンション | フロントのみ(120mm) | 前後フルサス(160mm) |
| 重量 | 24.3kg(Sサイズ) | 26.3kg(Sサイズ) |
| バッテリー | 635.2Wh | 635.2Wh(同等) |
| 最大走行距離 | 175km | 175km(同等) |
| 対応地形 | 林道・山道・シングルトラック | テクニカルトレイル・岩場・急勾配 |
| 価格(楽天) | ¥497,200 | ¥697,400 |
| おすすめ用途 | e-MTB入門・長距離 | 本格トレイル・フラッグシップ |
選び方のポイント:
- まずe-MTBを体験したい → TRX1.3(約¥200,000安く、ハードテイルで軽量)
- テクニカルな山道を本格的に走りたい → TRS1.3(160mmフルサス・最高峰)
ヤマハ YPJ-MT Pro との比較
BESV e-MTBと並んで検討されることの多い、ヤマハのe-MTBフラッグシップとの比較です。

ヤマハ YPJ-MT Pro フルサスペンション e-MTB 電動アシスト自転車
ヤマハのe-MTBフラッグシップモデル。PW-X2ミッドドライブモーター(最大トルク85Nm)×フルサスペンションフレームで、急勾配の山道・テクニカルなトレイルを攻略する本格派。
- PW-X2ミッドドライブ(最大トルク85Nm)
- フルサスペンション(前後両方にサスペンション)
- 急勾配・テクニカルなトレイルに対応
- ヤマハ正規サポートで安心
楽天価格
¥700,000
| 比較項目 | BESV TRS1.3 | ヤマハ YPJ-MT Pro |
|---|---|---|
| モーター | 250W | PW-X2(最大85Nm) |
| サスペンション | フルサス 160mm | フルサス |
| 変速 | 12段 | - |
| バッテリー | 635.2Wh | - |
| メンテナンス | BESV正規取扱店 | ヤマハ正規販売店(全国網羅) |
| 購入先 | 楽天市場 | ヤマハ正規販売店 |
| 価格 | ¥697,400 | ¥700,000 |
どちらを選ぶ?
- 国内サポートを最優先・ヤマハブランドを信頼 → ヤマハ YPJ-MT Pro
- 欧州設計の本格トレイルスペック・BESVデザイン重視 → BESV TRS1.3
BESV e-MTB(TRX1.3・TRS1.3)
メリット
- 635.2Wh大容量バッテリーで最大175km走行・1日のライドを余裕でこなせる
- SHIMANO 12段変速×250Wモーターで急勾配の登坂を強力サポート
- TRS1.3は160mmフルサスで最上級のオフロード走破性を実現
- フラッグシップにふさわしいプレミアムカラーリング
- S/Mの2サイズ展開でライダーの体格に合わせて選択可能
デメリット
- ¥497,200〜¥697,400という超高価格帯
- 重量24〜26kgで輸送・保管に注意が必要
- Amazonでは購入できず楽天専売
- BESV取扱店が近くにないとメンテナンスが難しい
総合評価
4.7/5- BESV e-MTBの重量(24〜26kg)は、車載・運搬の手段を事前に確認してください
- 最寄りのBESV正規取扱店を確認し、購入後のメンテナンス体制を整えておきましょう
- e-MTBで走行予定のトレイルが電動アシスト自転車を許可しているか事前に確認が必要です
まとめ
BESVのe-MTB 2モデルはどちらも635.2Whの大容量バッテリーと12段変速という共通の高スペックを持ちながら、サスペンションの設計で明確に役割が分かれています。
- TRX1.3(ハードテイル): 林道・山道・シングルトラックをメインフィールドに、e-MTB入門から中級者まで対応する本格ハードテイル
- TRS1.3(フルサス): 160mmフルサスペンションで岩場・テクニカルトレイルを攻める最高峰モデル
迷ったらTRX1.3からスタートして、「もっと本格的に」と感じたらTRS1.3へのステップアップを検討するのがおすすめです。
BESVの全ラインナップはBESV e-bike 全10モデル比較をご覧ください。e-bike用のヘルメットや鍵など必須アクセサリーはe-bikeアクセサリーおすすめ10選で確認できます。
BESV e-MTBを楽天で確認する
TRX1.3(ハードテイル)とTRS1.3(フルサス)の最新価格と在庫状況を楽天正規店で確認。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。