BESV グラベルe-bike比較|JG1とJGR1.1はどちらを選ぶ?【2026年版】
BESVのグラベルe-bike 2モデル(JGR1.1・JG1)を徹底比較。¥279,730のエントリーモデルと¥398,200のフラッグシップの違いをバッテリー・走行距離・コンポーネントから解説。ヤマハYPJ WABASH RTとの比較も。
この記事でわかること
BESVのグラベルe-bike 2モデル(JGR1.1・JG1)を徹底比較。¥279,730のエントリーモデルと¥398,200のフラッグシップの違いをバッテリー・走行距離・コンポーネントから解説。ヤマハYPJ WABASH RTとの比較も。
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河川敷の砂利道や林道まで足を伸ばしたいとき、BESVのグラベルe-bikeはJG1とJGR1.1の2択になります。楽天価格はJG1が¥279,730、JGR1.1が¥199,760です。では、この価格差で何が変わるのか?
差額で手に入るのは、大きいバッテリー(7.0Ahから10.0Ah)、長い最大走行距離(105kmから130km)、太いタイヤ(38Cから40C)の3点です。逆にJG1のほうが1.5kg軽いため、どちらが上というより用途で選ぶモデルといえます。この記事では、BESVのグラベルe-bikeをスペック・価格・ヤマハ YPJ WABASH RTとの比較から整理します。
- ライドの距離が100km以内 → JG1(15.8kg・最大105km・価格が低い)
- 100kmを超えるツーリング・荒れた路面が多い → JGR1.1(360Wh・最大130km・40Cタイヤ)
- 国内メーカーの販売店網を重視する → ヤマハ YPJ WABASH RTも候補
BESV JG1は軽さとGRXが強みのエントリーモデル

BESV JG1(ベスビー ジェイジーワン) 700C 11段変速 グラベルロード電動アシスト自転車 YTRT1
SHIMANO GRX×MAXXIS 700×38Cタイヤで舗装路から砂利道まで対応するBESVのグラベルe-bike。36V/7.0AhバッテリーでECO・通常モード最大105km走行。15.8kgの軽量アルミフレームにHMI液晶カラーディスプレイを搭載。JGR1.1のエントリーポジションとしてコストパフォーマンスに優れたモデル。
- SHIMANO GRX 11段変速のグラベルコンポーネント
- MAXXIS 700×38Cタイヤで多様な路面に対応
- 15.8kgの軽量アルミフレーム(S/Mサイズ展開)
- 最大105km走行(36V/7.0Ah)
楽天価格
¥279,730
JG1のスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| フレーム | アルミ |
| ホイール | 700×38C(MAXXIS) |
| 変速 | SHIMANO GRX 11段変速 |
| モーター | 250W |
| バッテリー | 36V/7.0Ah |
| 最大走行距離 | 約105km(ECO・通常モード) |
| 重量 | 15.8kg(Sサイズ) |
| フレームサイズ | S / M |
| ディスプレイ | HMI液晶カラーディスプレイ |
| 楽天価格 | ¥279,730 |
JG1の強み
1. SHIMANO GRX 11段変速
GRXはSHIMANOが未舗装路を想定して設計したコンポーネントです。ロード向けの105と違い、悪路でチェーンが落ちにくく、砂利道でも変速操作が安定するように作られています。
2. MAXXIS 700×38Cタイヤ
未舗装路を走るライダーの間で定評のあるMAXXISのタイヤです。38mmという幅は、舗装路での転がりの軽さと、砂利道での路面のとらえやすさの中間を取った太さです。
3. 15.8kgの軽さ
BESVのグラベル2モデルでは、JG1がいちばん軽量です。JGR1.1(17.3kg)より1.5kg軽いぶん、坂道を上るとき、車に積んで運ぶとき、室内に置くときに扱いやすくなります。
JG1が合う人:
- BESVのグラベルe-bikeを初めて買う
- 持ち運びや保管を考えて軽さを優先したい
- JGR1.1との価格差に見合う使い方をするか、まだ判断がつかない
BESV JGR1.1は360Whバッテリーで長距離に強いフラッグシップ

BESV JGR1.1(ベスビー ジェイジーアール1.1) 700C 11段変速 グラベルロード電動アシスト自転車 YCRT08
BESVのグラベルe-bikeフラッグシップモデル。欧州設計Japanコンセプトの本格グラベルe-bike。SHIMANO GRX 11段×36V/10.0Ah(360Wh)で最大130km走行。HMI液晶カラーディスプレイ搭載×700×40Cワイドタイヤで舗装路からグラベルまで高次元でこなす。重量17.3kg(490mmサイズ)。
- SHIMANO GRX 11段変速のグラベル特化コンポーネント
- 36V/10.0Ah(360Wh)で最大130km走行
- 17.3kgの軽量アルミフレーム(490mm)
- 700×40Cワイドタイヤで舗装路とグラベルを快適走行
楽天価格
¥199,760
JGR1.1のスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| フレーム | アルミ |
| ホイール | 700×40C |
| 変速 | SHIMANO GRX 11段変速 |
| モーター | 250W |
| バッテリー | 36V/10.0Ah(360Wh) |
| 最大走行距離 | 約130km |
| 重量 | 17.3kg(490mmサイズ) |
| フレームサイズ | 490mm / 520mm |
| ディスプレイ | HMI液晶カラーディスプレイ |
| アプリ連携 | BESV Smart Plus APP |
| 楽天価格 | ¥199,760 |
JGR1.1の強み
1. 36V/10.0Ah(360Wh)の大容量バッテリー
容量はJG1(7.0Ah)より約43%多く、最大走行距離は130kmです。丸1日かけるロングツーリングでも残量を気にする場面が減り、充電できる場所の少ない山間部のルートにも向きます。
2. 700×40Cの太いタイヤ
JG1の38Cより一段太い40Cを履いています。未舗装路での路面のとらえやすさと乗り心地が増すため、荒れた路面を走る機会が多い人ほど差を感じやすい部分です。
3. 長距離を前提にした車体設計
BESVは JGR1.1 を欧州設計の「Japan Concept」モデルとして展開しています。長い距離を走っても疲れにくいポジションと、安定したハンドリングを狙った設計です。
JGR1.1が合う人:
- 最大130kmの航続距離を活かして長距離ツーリングをしたい
- 荒れた路面や未舗装の区間を積極的に走りたい
- 予算よりもバッテリー容量とタイヤの太さを優先したい
BESV グラベルe-bike比較:JG1とJGR1.1の違い
| 比較項目 | JG1(エントリー) | JGR1.1(フラッグシップ) |
|---|---|---|
| タイヤ | MAXXIS 700×38C | 700×40C |
| バッテリー | 7.0Ah | 10.0Ah(360Wh) |
| 最大走行距離 | 105km | 130km |
| 重量 | 15.8kg | 17.3kg |
| フレームサイズ | S・M | 490mm・520mm |
| 価格(楽天) | ¥279,730 | ¥199,760 |
| 向いているルート | 舗装路が中心で、ときどき砂利道 | 未舗装路の多いルート・長距離ツーリング |
変速機(SHIMANO GRX 11段)、モーター(250W)、ディスプレイは2モデルで共通です。違いはバッテリー・タイヤ・重量に集約されるので、走る距離と路面で決めれば迷いません。
- 未舗装路は初めて・まず試したい → JG1(軽さと価格を優先)
- 長距離ツーリングや荒れた路面が中心 → JGR1.1(大容量バッテリーと太いタイヤ)
JG1とJGR1.1の価格を楽天で比べる
2モデルの最新価格と在庫状況を楽天の正規取扱店で確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
ヤマハ YPJ WABASH RT との比較
BESV以外の選択肢として、国内メーカーであるヤマハの YPJ WABASH RT とも比べておきます。

ヤマハ YPJ WABASH RT グラベルe-bike
ヤマハのグラベル向けスポーツe-bike。PW series S2ミッドドライブモーター(最大60Nm)・700×45Cタイヤ・11速変速で舗装路から砂利道まで走れるオールロードモデル。Amazon直販なし・ヤマハ正規販売店取扱。
- PW series S2 ミッドドライブモーター(最大60Nm)
- 700×45C グラベル対応タイヤ
- 11速変速・車重約15kgの軽量設計
- ヤマハ正規販売店取扱(Amazon直販なし)
| 比較項目 | BESV JGR1.1 | ヤマハ YPJ WABASH RT |
|---|---|---|
| モーター | 250W | PW series S2(最大60Nm) |
| タイヤ | 700×40C | 700×45C |
| 変速 | SHIMANO GRX 11速 | 11速 |
| 重量 | 17.3kg | 約15kg |
| 購入先 | 楽天市場 | ヤマハ正規販売店(Amazon直販なし) |
| 価格 | ¥199,760 | ヤマハ正規販売店で確認 |
WABASH RTは45Cとさらに太いタイヤを履き、重量もJGR1.1より軽い約15kgです。一方、JGR1.1は360Whのバッテリー容量を公表しており、楽天でそのまま注文できます。
- 購入後の点検を国内メーカーの販売店網に任せたい → ヤマハ YPJ WABASH RT
- 360Whのバッテリー容量と楽天での購入を優先する → BESV JGR1.1
詳しくはヤマハ YPJ WABASH RT レビューで解説しています。
BESV グラベルe-bikeの評価とデメリット
2モデルに共通する長所は、GRXによる悪路での変速の安定性と、カラー液晶で走行データを確かめられる点です。短所は価格と買える場所の少なさで、JG1でも¥279,730からと高く、Amazonでは扱いがありません。
BESV グラベルe-bike(JGR1.1・JG1)
メリット
- SHIMANO GRX(グラベル向けコンポーネント)で悪路でも変速操作が安定する
- JGR1.1は最大130km走れるため長距離ツーリングでも残量に余裕がある
- JG1は15.8kgと軽く、未舗装路を初めて走る人でも扱いやすい
- HMI液晶カラーディスプレイで走行データをひと目で確認できる
- JGR1.1はBESV Smart Plus APPでスマートフォンと連携できる
デメリット
- エントリーモデルでも<RakutenPrice id="besv-jg1" />からと価格が高い
- Amazonでは購入できず、楽天の正規取扱店が主な購入先になる
- 近くにBESVの取扱店がないと購入後のメンテナンスを頼みにくい
総合評価
4.6/5- タイヤ幅は走る路面で選びます。砂利道が多いならJGR1.1の40Cが有利です
- 最寄りのBESV正規取扱店を調べ、購入後に点検や修理を頼める先を確保しておきましょう
- 知らない未舗装路を走るなら、ルート案内のできるサイクルコンピューターがあると道に迷いにくくなります
まとめ
BESVのグラベルe-bike 2モデルは、SHIMANO GRXを共通で採用し、バッテリー容量とタイヤ幅で役割を分けています。
- JG1: 15.8kgと軽く、最大105km走行。入門や価格を重視する人向け
- JGR1.1: 360Whのバッテリーで最大130km走行、40Cの太いタイヤ。長距離や荒れた路面を走る人向け
迷ったら、ライドの距離で決めるのが簡単です。100km以内のライドが中心ならJG1、100kmを超えるロングツーリングをしたいならJGR1.1を選んでください。
BESVのほかのモデルはBESV e-bike 全10モデル比較にまとめています。ライドに持っていく装備はe-bikeアクセサリーおすすめ10選も参考にしてください。
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※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。